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2022.03.11

トピックス

在庫管理業務にもDXとSDGsを!生産性とやりがいを高める『SmartMatCloud(スマートマットクラウド)』

「在庫管理」「発注点把握」「棚卸作業」にお困りではありませんか?

日々の煩雑な在庫管理からの脱却に『SmartMatCloud(スマートマットクラウド)』が活躍します。

 

 

『SmartMatCloud(スマートマットクラウド)』とは・・・

在庫の重さを自動検知し、残量を自動記録、残量の増減に合わせて自動発注することもできる、在庫管理業務に役立つ画期的な仕組みで、企業のオフィスをはじめ、飲食店、ホテル、病院、介護、工場、物流など幅広い業界の在庫管理で活躍しています。

サイズはA3、A4、A5の3種類があり、A3は100グラム、A4は10グラム、A5は1グラム単位で計測が可能です。耐荷重はA3の100キログラムが最大ですが、複数枚使用することで、100キログラム以上の重量物や接地面が大きいものの在庫管理にもご利用いただけます。

 

 

 

\ SmartMatCloud(スマートマットクラウド)おすすめポイント /

・管理する在庫の下にマットを敷いておくだけで、重さで在庫数を数え、在庫切れを通知。

・リアルタイムで在庫数を確認でき、1クリックで棚卸データを出力。

・グラフ表示機能で簡単に在庫分析ができるので、適正在庫の把握、在庫圧縮に効果的。

 

SmartMatCloud(スマートマットクラウド)サービス説明動画をご覧いただけます

 

 

 

\ SmartMatCloud(スマートマットクラウド)導入効果(一例) /

・誤発注、過発注の防止

・欠品による売り上げロスの防止

・廃棄ロスの削減

・管理職、現場スタッフの業務負担軽減

・顧客囲い込み

 

 

 

\ SmartMatCloud(スマートマットクラウド)を通じてSDGsに取り組まれる企業もあります /

SmartMatCloud(スマートマットクラウド)は「棚卸効率化、工程連結の自動化による人手不足への対応」「重要業務への集中による働きがいのある職場環境の構築」「少子高齢化社会を踏まえた持続可能なモノづくりの実現」と、SDGsの観点からも注目を集めています。

 

 

 

エイコーは大阪、東京、名古屋、福岡に拠点がございますので、在庫管理から発注まですべてをお任せできる『SmartMatCloud(スマートマットクラウド)』の導入について、お気軽にご相談ください。