環境ソリューション

環境ソリューション

加水分解乾燥装置の概要 概念と特徴 技術的背景 処理フロー

加水分解乾燥装置

環境対策

環境への関心の高まりと共に、廃棄物の対策が、環境保全の面で大変重要になっております。 中でも下水汚泥、感染性医療廃棄物、食品残渣は、内容物の多様性から、焼却以外に有効な方法がないと思われてきました。しかし、近年地球温暖化やダイオキシン発生等の指摘から、安易な焼却処分が困難となっています。

加水分解乾燥処理とは?

情報発信用の掲示板として活用

加水分解処理は、原料を圧力容器に投入し、容器内に約1.85〜2.0 MPaの加圧水蒸気を注入します。この容器を200℃以上の高温状況に維持し、攪拌しながら原料を処理します。反応時間約30分で有用な新たな製品を生産する装置のことです。

処理例

写真:処理例

適合分野

高含水率バイオマス(食品残渣など)
家畜糞尿系:鶏糞・牛糞・豚糞
生ゴミ系:食品加工残滓
     (コンビニ弁当・廃野菜・廃果実・廃魚肉・廃畜肉等)
飲料品:加工残滓
     (ジュース・お茶がら・ビール粕・おから等)
農産物系:廃野菜・廃果実
水産物系:廃魚・魚加工残滓
水 質 系:建設廃木材・間伐材・剪定材・製材所端残材
そ の 他:高含水準バイオマス
感染性医療用廃棄物
臓器、カテーテル(塩ビ)、石膏、注射針
下水汚泥
下水処理場での汚泥
有機性廃棄物
廃プラスチックなど
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