環境ソリューション
スケール・赤錆でお困りの方のために―
右上の写真は配管に付着したスケールの例です。ビル施設などの配管にはこのようなスケールや錆が付着しています。 配管にたまるスケールや錆は、人体におけるコレステロールのようなもので、そのままにしておくとさまざまなトラブルを引き起こす原因になります。


イーサーについてご紹介します
スケール除去
水に含まれるカルシウムが配管内にスケールとして固形化することにより、配管の閉塞の原因となります。 イーサーは電磁界の作用によりスケール表面の金属元素をイオン化します。イオン化された金属元素は水に融解し流れ去ります。
防錆効果
鉄は水に触れると、次第に赤錆へと変化します。この赤錆が配管内の腐食、錆コブ、赤水の原因となり、様々な面で支障をきたすようになります。 イーサーは、配管内に流れる水を電磁化水へとその還元作用により、赤錆化を防ぎ、替わりに鉄を黒錆へと生成します。この黒錆が、防食保護皮膜となって、配管の強度を上げ、赤錆を除去し、腐食の進行を止めます。
イーサーに関する詳しい資料はこちら
配管内に付着したスケール、錆コブ、赤錆を除去、及び防止する環境にやさしい製品です。
イーサーの原理

イーサーはこの現象を応用して、スケールの構成元素毎に対応する周波数信号を予め設定し、複数の構成元素に対応する周波数の電磁界を外部から配管内の流水に逐次与えるものです。
イーサーは、こうしてスケール・赤錆の除去・防止に効果を発揮する装置です。
ある周波数までスィープする左図の青で示した他の方式に比べて、赤で示したイーサーはスケール・赤錆を効率良く狙い撃ちして除去・防止することが可能です。
イーサーと他方式との比較
| 方法 | 概要 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| イーサー | 効率的な励起法でイオン化を促進し、スケール除去・防止及び防錆 |
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| 電気防食 | 犠牲電極法、外部電源法による陰極防食 |
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| 薬品処理 | 防錆剤、スケール防止剤 |
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| 永久磁石 | 磁力線を管内流れに直交させるようにN/Sを配置 |
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イーサー導入のメリット
イーサーを導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか?
下のグラフは、某社会福祉施設の空調設備、冷水・温泉ラインにイーサーを導入したときの消費エネルギーの変化を表したものです。イーサー導入によりこれだけの効果を確認できました。

- 長期視点からのランニングコストを低下させ設備資産の延命効果をもたらします。
- エネルギーの節約を図ります。
- メンテナンス費用と清掃のための設備停止期間を低減します。
- 薬品を使用しません。
- CO2削減効果があります。

| 水量(m3/min) | 3.06 |
|---|---|
| 配管口径(mm) | 200 |
| 配管長(m) | 150 |
| 実揚程(m) | 25 |
| 運転時間(h/日) | 10 |
| 運転日数(日/月) | 25 |
| 運転月数(月/年) | 6 |
| 電気料金単価(円/kwh) | 20 |
| イーサー設置後 | イーサー設置前 | 削減量 | |
|---|---|---|---|
| ポンプ所要動力(kw) | 34.4 | 43.7 | -9.4 |
| 電力量(kwh/年) | 51,529 | 65,604 | -14,075 |
| 電力料金(円/年) | 1,030,580 | 1,312,072 | -281,492 |
| CO2排出量(t-co2/年) | 19.6 | 24.9 | -5.3 |

















